女子ゴルフ界で不適切発言を行ったのは誰?と話題になっています。
現在ネットでは、女子プロゴルファーの暴言問題が注目されています。
女子プロゴルファーと言えば、最近は誰もがアイドルのようにかわいく、色んな世界からも注目を浴びていますよね。
そんな中で起きた暴言問題に、小林浩美会長も「大きな問題です」と謝罪するはめになりました。
では、詳細をみていきましょう。
女子ゴルフ 不適切発言 誰 どんな暴言だった?
ニュースとなったのは、大会前の話です。
ラウンド前のストレッチなどでコースの風呂場を利用する選手は多いですが、最近はマナーが悪く、風呂場に用意してあったタオルなどがなくなることが頻発したため、今大会ではタオルの用意はしない、と決めたそうです。
するとある選手が、どうしてタオルが置いてないのかと怒りだし、スタッフに食ってかかったとか。
理由を説明すると他のあら捜しをして難癖をつけた挙句、対応したコースの副支配人にむかって「頭が固い。死ね」と捨て台詞をはいたと言われています。
そこまで言ってしまうのはちょっと酷いですよね。
お風呂にタオルがないのは困りますが、普通の人はそこまで怒らないでしょう。
そもそもゴルフは紳士淑女のスポーツだったはずですが、このような暴言を吐く人がベテランの、しかも女性とあっては世間の女子ゴルフに対するイメージダウンは免れないでしょう。
女子ゴルフ 不適切発言 誰 暴言を吐いたのは?
協会はこの暴言問題をしっかりと取り上げ、あってはならないこととして謝罪をしました。
しかし、ベテランで30代の女子ゴルファーとしか分かっていません。
ネット上では優勝経験がある30代で女子プロゴルファーとなれば限られてくる、と犯人捜しが起きている状態です。
協会も「事実関係を確認中。当該選手に聞き取り調査をし、コンプライアンス規定に沿って対応する」と述べています。
ネットで犯人捜しがおきている結果、12名の名前が挙がっています。しかし冤罪になると大変ですから、名前は挙げないでおこうとする人も多くいるようです。
誰が犯人かが分かれば、協会から発表があるでしょう。
女子ゴルフ 不適切発言は誰 ネットの反応は?
ネットでは炎上する騒ぎとなっていて、色んなコメントが出ています。
このようなコメントがあります。
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