報ステ 謝罪 印象操作と自民党幹事長が怒りの反論か!

印象操作と本人が怒り!報道ステーション謝罪に。

テレビ朝日の看板報道番組である「報道ステーション」で、自民党の世耕弘成参院幹事長のVTR編集において、誤解を招く表現があったと謝罪し、話題になっています。

「直接関係のない発言で、放送ではその説明が丁寧ではありませんでした。世耕氏ならびに視聴者の皆様にお詫びいたします」と説明し、メインキャスターの富川悠太アナウンサーが謝罪しました。

では、詳細をみていきましょう。

報ステ 謝罪 どんなことがあった?

番組では「桜を見る会」のニュースを取り上げたとき、世耕参院幹事長が定例記者会見で今年でその話題は全てが終わり、という意味を込めて「良いお年を」と述べたように編集されていました。

ニュースのコメンテーターたちはVTRを見て、「これだけ納得できないという声があがっているのに、良いお年を迎えられませんよ」とか「今日の閣議決定でもう打ち止めだということを言いたいのでしょうね」などと話していました。

これに対し、本人の世耕氏がツイッターを使って猛反論、「これが印象操作だ」といって怒りの4ツイートをしたのです。

これを受け、報道ステーションでは説明と謝罪という結果になったのですね。

報ステ 謝罪 実際はどうだった?

世耕氏がツイートしたところによれば、実際には流れとしてはこうだったようです。

朝日新聞から桜を見る会について質問があり、応答した(この部分は報ステの前半映像)

憲法・解散・NHK人事・宿舎家賃など7つの質問応答

記者会見終了

末松委員長・石井代理と記者の雑談をする(カメラが回ってるのを知らなかった)

記者会見をいつまでやるのか、という石井氏の質問に対し、「もう良いお年をというか・・・来週はあるの?」と返す(ここの部分をVTR編集で使われる)

脈絡の異なる話を無理につなげて編集し、さらに後には会見終了後の映像を使用している、酷い編集だ、と怒りのツイートをした、ということです。

報ステ 謝罪 世間の反応は?

ネットでは「テレビが印象操作をしているとか今更だけど、反論出来るツールがあって世耕さんも良かったね」

とか、「まあ腹がたつよね。コメンテーターもしたり顔で話してたけど、本人たちも恥ずかしいんじゃないかな」といったコメントがあがっています。

現代は芸能人でも政治家でも、ツイッターやインスタグラムといったSNSを使って自由に意見が述べられます。少し前だったら出来なかった本人による反論も可能となっていますし、テレビで編集をする場合には慎重に慎重を重ねるべきだった、ということでしょう。