ミキ ステマツイート問題、京都市の税金で!違法ではと物議!

ミキ PR表記なしのステマツイートが話題になっています。

京都出身のお笑い兄弟コンビ、ミキの2人が自身のツイッターを使って京都のPRをしていた際、京都市からお金を貰っていたとニュースになり、様々な意見が飛び交っています。

どのようなことだったのか、問題とされたのはどこなのかを紹介しましょう。

ミキステマツイート問題 京都新聞が掲載して発覚

京都新聞に、京都市が市の施策を吉本興業に所属している京都出身のお笑い芸人にツイッターでPRをしてもらうため、1回につき50万円を支払う契約を交わしていたことが載りました。

そこで、それってステマツイートじゃないの?と問題になったのですね。

実際のツイートには、京都市が広告主だと明確にわかる記載はなく、市は人気タレントの発信力に期待したとして問題はないと述べています。

ツイートは昨年の10月で、漫才コンビ「ミキ」の2人が2回にわたって計4本のツイートをしています。内容は京都市のふるさと納税や、京都国際映画祭、市営地下鉄のPRなどでした。

ミキ ステマツイート問題 何が問題視された?

ニュースによると同志社大の教授が、「市民感覚からすれば地元タレントが地域貢献でツイートしたと考えていたのに、報酬が発生していた。

それも税金であり、驚く金額だ」と述べています。

これに対して市はいわゆるCMやインフルエンサーを使ったインスタグラムの投稿と同じことで、問題はない、としているのですね。

吉本興業からは「金額は適正」というコメントでした。

ネットでも「これって普通のCMと同じでしょ?何が違うのかわからない」という声が上がっていますが、問題は、PRならPRであることを明記すべきだった、ということなのです。

ツイートの中にはPRであることが明記されていないため、京都の芸人が京都愛から宣伝した、と思っていた人達が、お金を貰ったから京都愛が生まれたのか、とがっかりしてしまったという面があるようです。

ミキ ステマツイート問題 ステマにあたるかどうか

問題のツイートがステマにあたるかどうかでも、議論が盛り上がっているようです。

ステマとは、ステルスマーケティングの略で、素知らぬふりをして何かの宣伝をし、結果的に自分が得をするようにしむけることを言いますが、それ自体、別に違法でもなんでもありません。

今回はしっかりと京都市の名前を出しているからステマじゃないだろう、という意見もありますが、報酬が出ているならこれは宣伝ですというべき、という意見もあるのですね。

金額についても、一回につき50万というのを吉本興業の方からいっていれば問題なのですが、京都市からの提示ですので問題はありません。一人につき30万円前後という金額も、インフルエンサーマーケティングの手法としては一般的だそうです。