プレミアム商品券 2019年景気対策!対象者や使える店、所得制限はある?

ひたすら労働と節約を繰り返し景気の悪い日本で過ごしてきたのに、まるでトドメのように、2019年の10月にはいよいよ消費税率が10%へとアップされますよね。

しかし子供が減っている日本では、子育て世代への支援がどうしても必要ということで、子育て世代への景気対策としてプレミアム商品券の販売が販売されることになりました。

ではこのプレミアム商品券、その対象者や使える店はどこがあるのでしょうか?紹介していきましょう。

プレミアム商品券とは?

プレミアム商品券とは、額面以上の割り増し金がついている商品券を指し、「商品券の購入金額以上の額面で買い物が出来る」というものです。

つまり、4000円で買った商品券が、5000円分になるというようなことです。それはラッキー!ですよね。

チマチマ節約するよりも、お得感も大きいです。

では、どこで誰が使えるのでしょうか。

対象者と使用可能なお店

まずはプレミアム商品券の対象者です。

  • 2019年度の住民非課税世帯
  • 2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれた子供がいる世帯

実はこのプレミアム商品券は2015年に消費税が8%に引き上げられた時にも発行されています。

その当時は97%の自治体で実施し、すぐに売り切れとなったところが多かったようです。

そして商品券が使用できる場所は、発行自治体にある小売店です。つまり今住んでいるところで買い物をして使ってね、ということですね。

利用期限もあり、2020年の3月までの半年間となっています。

住民非課税世帯とは、世帯全員が非課税である家庭となります。

  • 生活保護家庭
  • 未成年者
  • 障碍者
  • 寡婦・寡夫であり前年の合計所得が125万円以下

例えばお父さんが会社員、お母さんが専業主婦、子供が二人の家庭であっても、お父さんの年収が255万円以下であれば、この対象者となります。

所得制限を設けず誰でも買えますよ、ということになれば、当然金持ちが買い占めるでしょうから、制限があるのですね。

そして2019年の10月時点で0歳から3歳半までの子供がいる世帯も対象ですが、

子供が0歳から3歳未満であれば、子供の人数分の商品券を買うことが出来ます。

住民税非課税世帯は申請が必要で、「プレミアム付商品券購入引換券交付申請書」が自宅に郵送されます。

申請書を記載の上、申請後に引換券が郵送されます(少々面倒です笑)。

子育て世帯は申請が不要で、郵便で購入に必要な引換券が全世帯に配られますので家で待っていましょう。

 

商品券の金額は?

販売額は2万円です。商品券の額面は2万5千円ですので、5000円分上乗せでついてくることになります。

商品券はおつりが出ませんので、使いやすいように1枚500円の額面になるでしょう。また、低所得者には購入額4000円で額面5000円の分割販売も予定されています。