緒方貞子さん死去による小室圭さんへの影響が注目されています。
2019年10月29日、日本を代表する女性といっても過言ではない、緒方貞子さんが92歳で亡くなったというニュースが日本中を駆け巡りました。
緒方さんは、1976年に日本人女性として初めての国連公使となった方で、国連人権委員会日本政府代表などをつとめています。
この緒方さんを調べると、関連キーワードで「小室圭」という名前があがってくるのですよね。
小室圭さんといえば、ご存じ秋篠宮家の長女、眞子様の婚約者であるあの方です。
では、緒方さんと小室さんはどのような関係があるのでしょうか?紹介していきましょう。
緒方貞子と小室圭さんのつながりは?
実のところ、緒方貞子さんと小室圭さん本人同士のつながりは、全くありません。赤の他人で、知り合いでもありません。
ですが、小室圭さんの婚約者である眞子様の祖母で現上皇后の美智子様は、緒方貞子さんとは同じ聖心女子大学の主審であり、大学時代からの友人だそうです。
現在アメリカに留学中の小室さんは、特別資格を持っているわけでもありませんので、その後の未来の道が決まっていません。
実家の借金踏み倒し問題で日本にいられなくなってしまった為アメリカに留学し、それは表向きには「法律を専門的に学ぶ」ためと言われています。
しかし裏向きには、1年間大学で勉強に励み、成績優秀で卒業して国際連合難民高等弁務官事務所のインターンシップに応募する、そして合格し、国連職員となる、という筋書きがあると噂されています。
その筋書きをその通りに実行し、晴れて眞子様と結婚するためには、国連に口利きしてくれる緒方さんの存在が必要である、ということです。
緒方貞子 死去で小室圭の未来はどうなる?
言い方は悪いですが、緒方さんの口利きによって小室さんを国連職員へ出来ないか、と美智子上皇后からお願いされていたのではないか、と言われているのですね。
信憑性があるかは分かりませんが、その話が真実だとすれば、緒方さん死去によって小室圭さんは口利きをしてもらえるアテがなくなったことになります。
眞子様のことを考え、美智子様がなんとかしようとしたのが婚約者である小室さんの就職先だった、ということですね。
これがなくなってしまったのではないかと言われているのです。
もうすでに道は作られている場合もありますが、その場合でも緒方貞子さんという強力な後ろ盾はなくなってしまいました。
就職も白紙になってしまったかもしれません。
ということは、小室さんは留学の後、いくところはなくなってしまいます。
眞子様との結婚も更に遠ざかるでしょう。
小室さんの留学後の生活が、一体どうなってしまうのか、今後の動きが気になる方も多く、ネットでは盛り上がりをみせているようです。
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