米国 チキンサンド 人気背景は?熱狂過ぎて殺人事件まで発展か!

暴言暴力ついには殺人事件まで!アメリカで熱狂を生み出しているチキンサンドとは?人気の背景は?

日本でアメリカのニュースが入ってくると、その理由や行動に仰天することが多いですが、今回もそんなニュースが話題となっていますね。

アメリカでは現在チキンサンド(つまり日本でいうところのチキンバーガー)が大人気、チキンサンドを制するファストフードが勝利する、とまで言われているようですが、色んな事件が起きています。

米国 チキンサンド 人気背景 ポパイズのバーガーで殺人事件まで

アメリカにあるポパイズ・ルイジアナ・チキンというファストフード店では、最近人気のチキンサンドを新しく販売しました。

それが大ヒットし、新商品のために用意していた2か月分の在庫がわずか2週間でなくなるほどだったそうです。

喜んだ店側が再び準備し販売を再開したところ、話を聞いてやってきた客が殺到、長蛇の列に並んでいた30歳の男性が、割り込んできた28歳の男性をカッとなったあまり刃物で刺し殺すという事件まで起きてしまいました。

店ではあまりの多忙さに店員が切れたり不手際で解雇されたりと、かなりの騒動が続いているそうです。

店はツイッターを使った宣伝もあり、新商品を売ることに成功はしましたが、スタッフの疲労とストレス、暴力・暴言・殺人までも引き起こしてしまったことになります。

米国 チキンサンド 人気背景 大フィーバー!そのワケは?

最初に非常な人気を集めていたチキンサンドの店は、チックフィレイという店です。日本ではキチンといえばKFCが有名ですが、チックフィレイはアメリカKFCの2倍の売り上げを記録しています。

チックフィレイもポパイズも、元々アメリカ南部の創業でした。アメリカ南部は黒人文化が色濃く、ソウルフードとして揚げ物やファストフードが食べられている場所です。

よく知られている例としては、アメリカ南部出身のポップスター、ブリトニー・スピアーズさんは若いころ、朝からハードなトレーニングをしてチキンやバーガーにかぶりつくのが幸せ、と語ったことも有名です。

そのため、店側は昔懐かしの味、南部特有の特徴的なフレーバーを作ることで消費者の味覚やノスタルジーに訴えかけてそれが成功した、と言われています。

アメリカでは現在、最大手であるマクドナルドもチキン戦争に参入し、数々のチキンサンド(=バーガー)が作られていますが、元から大手であるチックフィレイ、そして新商品が当たりに当たったポパイズにはなかなか追いつけないそうです。

しかし、ハンバーガーを買いに来て割り込み客に切れ、殺人まで犯してしまうというのは笑えませんよね。美味しいものを求める気持ちは理解できますが、ちょっと落ち着け、といいたくなるような状態ですね。