レペゼン地球のドームツアー公演中止の理由は?あと一歩で夢敗れる…

YouTuber兼DJ集団として若者を中心に絶大な人気を誇っている(誇っていた?)「レペゼン地球」が2019年7月26日、今年の9月にメットライフドームで開催予定だった公演を中止することを発表しました。

ファンの方ならご存知の通り、レペゼン地球にとってドーム公演はひとつの夢。今回は夢だったドーム公演が中止になった理由を紹介していきます。

レペゼン地球の夢、ドーム公演!

過激な内容の動画を投稿することも多いレペゼン地球は、どうしても「YouTuber」という肩書で語られやすいですが、本来の彼らはDJ集団です。

まだYouTubeで人気が出る前は自身で作った曲をコツコツYouTubeへ投稿しており、その中で「YSP」という曲がヒット。これをきっかけにYouTuberとしての活動も本格的に開始し、今の「YouTuber」「DJ集団」という二足のわらじで活動する形になったのです。

そんなDJ集団であるレペゼン地球は、以前からことあるごとにドーム公演という夢について語っていました。そして、順調に行けば彼らの夢は9月7日に叶うはずでしたが…。

パワハラやらせが引き起こした悲劇

レペゼン地球の夢だったドーム公演は、レペゼン地球が世間に対して仕掛けた「パワハラやらせ」が大きな原因となり中止へ追い込まれることになりました。

パワハラやらせの経緯は次のようになっています。

  • レペゼン地球の会社である「ライフグループ」に、ジャスミンゆまが新たに所属
  • ジャスミンゆまがTwitterで、数ヶ月前からDJ社長にパワハラを受けていることを告発
  • 告発を受けてDJ社長は坊主にして、YouTubeに謝罪動画を上げる

ここまでであれば、「DJ社長、パワハラはダメでしょ!」という話で済んだかもしれませんが、こともあろうに今回のパワハラ騒動はすべてジャスミンゆまとDJ社長、レペゼン地球が手を組んで作った台本だったのです。

いわゆる炎上商法で新しく事務所に所属したジャスミンゆま、そしてドーム公演を目前に控えるレペゼン地球の知名度を爆上げしようと目論んでいたのかもしれませんが、結果的には総スカンを食らう形に…。

パワハラやらせはDJ社長が想像する何十倍もの炎上を引き起こし、結果的に常々夢だと語っていた9月のドーム公演を中止せざるを得なくなったのです。

謝罪動画から感じる社長の思慮の浅さと夢への思い

YouTubeでドーム公演中止を発表したDJ社長ですが、動画内では次のような内容のコメントをしています。

「今回の炎上の件は、僕なりに上手くいくだろうと考えていた。」
「実際には全然考えが足りていなかった。」
「こういうミスで(ドーム公演を)できなくなって…ていうことです。」

正直言えば、言葉の端々から思慮の浅さが見えるように思えました。普段から過激な動画をあげているにしても、しっかりと時代の空気を読み、実際に同じようなパワハラで苦しんでいる人がいることを考え、正しく線引をするべきだったでしょう。

一方で個人的な感想ですが、動画を見ているとドームに対する思いは本物だったのでは?とも感じられます。だからこそ自業自得だとはいえ、夢を目前に自らの過ちで夢を砕いてしまった姿を見ると少し心が痛みます。

まとめ

ドーム公演中止だけでなく、収録済みのしくじり先生の放送見送りなどパワハラやらせによる様々な余波が広がっているレペゼン地球。リアルタイムで人生最大とも言わざるを得ないしくじりをしてしまったレペゼン地球。

史上最低とも言えるプロモーションをしながらも、熱烈な支持者がいるのもまた事実です。レペゼン地球が以前のように不死鳥のごとく蘇るのかこれからも目が離せません。