EXIT兼近 過去の逮捕経緯!Twitterの申告と報道内容に食い違いがある?

吉本興行所属の人気お笑いコンビ、EXITのボケ担当である兼近大樹さんが過去に犯罪をおかして逮捕歴があることを、週刊文春が暴露して話題になっています。

その外見や言動のチャラさとは裏腹に、非常に真面目で努力家であることが人気の元であるコンビのEXITですが、つい先日、兼近さんが過去に逮捕されていたことがすっぱ抜かれました。

兼近逮捕の内容は?

2011年、彼は北海道警厚別署で逮捕され、簡易裁判で罰金刑となっているのですが、その逮捕理由が何と「少女売春斡旋容疑」でした。

札幌市の当時高校3年生の女子生徒に携帯電話の出会い系サイトを通して男性を紹介し、売春をさせて現金を受け取らせていた、ということです。

彼は女子生徒と共に容疑を全面的に認め、有罪判決が出ました。

報道とツイッターによる申告の違いとは?

報道では少女の売春斡旋をしていたこと、罰金刑で10万円だったことを述べ、世間の反応、賛否両論を紹介しています。

人気爆発中の芸能人であったこと、幼少期からの極貧生活の中、妹の学費を稼ぐために高校中退で懸命に働いていたことなどが美談として話されていた芸人だけに、売春斡旋というのはかなりの衝撃でした。

報道だけを見れば少女に体を売らせた男、のように見え、世間の反応は、当然冷たいものもあります。

売春斡旋などサイテー、とか、それで妹の学費を稼いだとか恥ずかしくないの、と言ったコメントが投稿されています。

しかしここで、ツイッターでは当時を知る札幌に住む人が、実際はこうだった、と呟いているのです。

  1. 少女はそもそもヤクザの管理下で売春をしていたが、それに嫌気がさして独立、しかしやり逃げされることもあるので知り合いだった兼近さんに頼み、男が確実にお金を払うようにしてもらっていた
  2. 売春斡旋はあくまでも男性を紹介して料金を払うのを確認するだけであること、少女自ら売春の意思があり彼はそれに協力しただけで強制したわけではないこと

などです。

これが事実であれば、かなりイメージが変わるのではないでしょうか?

実際に、そのツイートを見た人達の反応は、「ならむしろ女の子を守ってやってたんじゃん」とか「頼まれたら嫌とは言えない、困っている人を助けるっていうかねちの性格は、この頃からだったんだよね」といったコメントがみられました。

そして事実として、少女は自ら売春をしており、お金目的でやめるつもりはなかったと述べていること、裁判所の判断で彼はかなり軽い罰金刑(10万円)で済んでいることを考えれば、つじつまが合います。

これからのEXITはどうなる?

兼近さんが過酷な環境にいて悪いことを悪いと認識しなかったことは事実ですし、実際に犯罪行為である売春斡旋で逮捕されたことも事実です。

しかし本人は反省して身一つで地元を離れ、ひたすら努力して今の人気を手にしたことも事実ですよね。

吉本興行はこの件に関し、未成年の犯罪を実名で報道することによってその人の未来の道を閉ざしたと、週刊文春を訴えるつもりでいるそうです。更に、既に過去のことで罪を償い本人も十分反省しているのだから、これからも今までと変わりなく舞台には出させる、と公言しています。

ですからテレビでは使われないようになるかもしれませんが、少なくとも吉本の舞台ではこれからもお笑いコンビとしての活躍が観られるでしょう。